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バカとテストと召喚獣

お笑い系





ただのジャンケンでもつまらないし、心理戦ありでいこう

わかった。それなら僕はグーを出すよ

そうか。それなら俺は―
お前がグーを出さなかったらブチ殺す



【坂本雄二】
【吉井明久】


「ちょ、ちょっとアキっっ!?」

「ほぇ?」

突然の声に振り返ると、
その瞬間に脳天・鼻先・下顎の三箇所に衝撃が走り、
バランスを崩したところで両手首の関節が一瞬で外された。

「何見てるのよ!?!?」

おそらく僕は今、地獄を見ている。



【島田美波】
【吉井明久】


僕と井上君って、似ているような気がするよ

謝れ明久。今お前は人として最低の悪口を言ったぞ

ごめんなさい井上君。
明久君も悪気があって言ったわけじゃないんです



【吉井明久】

【坂本雄二】
【姫路瑞希】



美春はお姉さまのことを、一年三百六〇日、
常に想い続けているのです……

盆と正月は忘れているらしい。


【清水美春】

【明久の心のツッコミ】

的確なツッコミに噴いたw




さて、この店長は大丈夫なのだろうか? ムッツリーニの判定は?

(ムッツリーニ。この店長はセーフ? アウト?)

(………チェンジ


アウト三つ。妥当な判断だろう。


【地の文】
【吉井明久】
【ムッツリーニ】


雄二、何か面白いものはない?

鏡がトイレにあったぞ。存分に見てくるといい


それは僕の顔が面白いと言いたいのかな?

いや、違う。お前の顔は割と――笑えない



【吉井明久】

【坂本雄二】


坂本、窓開けて

捨てる気!? 僕を窓から捨てる気!?

島田。窓からゴミを捨てるな


【島田美波】
【吉井明久】

【坂本雄二】

ゴミ扱いw

「ねぇムッツリーニ」

「…………なに?」

「姉さんたち、怒ってた?」

「…………右腕一本、って」

「……そっか……」

右腕一本か……。うぅ……。痛そうだなぁ……。
嫌だなぁ、戻りたくないなぁ……。

「…………右腕一本以外、全部ヘシ折るって」

「…………(ダバダバダバ)」

「…………明久。
泣いた程度で許してもらえるほど、この世界は甘くない」

ムッツリーニがホールドしている僕の腕は開放されそうにない。
恐らく、コイツも僕を逃がしたら酷い罰を受けるのだろう。
掴んでいる尋常じゃない力がそれを雄弁に物語っている。


「ねぇムッツリーニ」

「…………なに?」

「前にエロ本が2000冊欲しいって、そう言ってたよね?」

「…………それ以上に、命が惜しい」

「またまた、冗談ばっかり。
ムッツリーニはエロの為なら命を賭けられる男の中の男じゃないか」

「…………今は、女装しているから」

「いやいや、そんなの見かけだけだよ。
ムッツリーニの本質はそんなんじゃ…」

「…………明久。今まで楽しかった」

「なにその別れの直前みたいな台詞!?
楽しいよ! 明日も、明後日も、これからもずっと!
生きていればいつだって!」

「…………そう、だな……っ! 
…………俺も……そう、思う……っ!」

「やめてよムッツリーニ! どうしてそこで男泣きなんかするの!?
泣くくらいなら逃がしてよ! く、くそっ! 
こんな殺人鬼だらけの海岸にいられるかっ!
こうなったら僕は一人で部屋に閉じこもってバリケードでもうわぁああっ!
来たぁっ!? なんか凄い勢いで誰かが泳いできたぁっ!!」

「…………さようなら、明久。」



【吉井明久】
【ムッツリーニ】



「それじゃ、今度はウチら女子全員でお料理対決なんてどう?
いっつも男子ばっかりに作ってもらってるのも悪いし」

「あ、それは良い考えですね美波ちゃん!」

目を向けるまでもなく男たちの顔には
『余計なことを……』と書いてあるのがわかる。

「それは面白そうですね。
私も仕事がなければ参加させて頂きます」

「……私も」

「ボクも参加してみようかな〜」

楽しげな女性陣は男性陣の顔色が
どんどん悪くなっていっていることに気がついていない。

「でも、お料理の勝敗ってどうやって決めたら良いでしょうか?
個人の好みとかもありますし……」

「それもそうね。どうやったら勝ちになるかしら」

おそらくK.O.もしくはT.K.Oだろう。

【島田美波】
【姫路瑞希】
【霧島翔子】
【工藤愛子】
【吉井玲】



『アキくん。 姉さんだって、
何もこういう本を全く読むなと言っているわけではありません』

『ただ、読むのなら死を覚悟しなさいと言っているだけです』

恐らくそれは全く読むなという命令と同義だろう。

 

【吉井玲】
【吉井明久】

エロ本見つかって







うひはー☆
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