土塚キャラが言いそうな(言わせてみたい)名言・シーン


自分の好きな作品(主に丸戸ゲーム)の台詞を、土塚キャラで置き換えて言わせてみようという無理企画。
妄想ここに極まれり。 どちらかというと『言わせてみたい』の方が多いかもw

考えたら負け。






※ままらぶより





※こんにゃくより



キリノ
「コジロー先生、本当に先輩との勝負に勝てるのかな…」

サヤ
「キリノ…キリノが先生のこと信じなくて
一体誰が信じてあげるの!? 」


キリノ
サヤは信じてないの?

サヤ
「いや、だって先生だし…?(苦笑)」

キリノ
「『頑張ったけど駄目でした』って方が
  コジロー先生っぽいもんねぇ (苦笑)」



※フォセット「陽だまりのバージンロード」航と宮の会話より。





珠姫
「剣道部に入部してから…
周りの世界が変わっちゃったみたいです…」


(頭にポムっと手をのっけて)

虎侍
「世界が変わったんじゃないの。
おまえが変わっただけなんだっての」




※こんにゃくで好きな台詞ベスト5には入る航の台詞。
タマちゃんも『剣道部に入ったから』今が楽しいんだと勘違いしてそうな気がする。




アクア
「…今は無粋なこと言うな。
あんたは、あたしを世界一幸せにすることだけ
考えてればいいんだ」


御風
「世界一って…こんなんでいいのかよ?」

アクア
「こんなんがいいんだ…あたしは」

御風
「…ばっかで〜」

アクア
「あんたごときにはあんたの良さがわかんないさね…
きっと、永遠に」


御風
「はぁぁ…さいですか」

(俺なんかに、ここまでメロメロにされるなんて…
 本当に、本当に、謎な奴。
 けれど…今は、礼を言わせてもらう。
 俺を、世界一幸せにしてくれて、ありがとう。)



※こんな甘々なの二次創作でも見たことねーぞっ!
ミカアクの面影ねーぞっ!




御風
「やっぱり、アクアがいないと始まらない。
そう、やっぱ俺らはみんないないとダメだ。」


ティトォ
「そんな、君の都合で迎えにいくの?」

御風
「迎えに行ってダメなら、その時考える!」

ティトォ
「随分わがままだね。そんなことして嫌われない?」

御風
「嫌われたら土下座する!」

ティトォ
「プライドはないのかい、プライドは」

御風
プライドなんて大事な一個があればいい

ティトォ
「へえ、それは何?」

御風
俺が、アクアに好かれている男だ、という自信。
情けない俺だからこそ、持てた、一番の勲章だ」


ティトォ
「……いい答えだよ御風」




※脳内シチュ的には幻の三章のラスト。
日に日に強引になってきましたっ!(笑)
御風(主人公)、アクア(ヒロイン)、ティトォ(保護者)って役割だと割りとハマる台詞が多い。




ハワード
「で、どした?
眠れないのか?
子守唄でも歌ってやろうか?」


グリン
「ば、馬鹿にすんなよ!
そんなことしてもらったって、
眠れないときは眠れないんだからな!」


ハワード
「あ…そ」

(意地を張る方向がいちいち明後日向いてるぞ〜)




※なんというツンデレw




コジロー
「キリノを…愛してる。

世界で一番、愛してる。
他の誰にも、この気持ちで負けるつもりはない。

だから俺という教師は、
俺という男にキリノを取られる訳にはいかない!


キリノを不幸にする男なんか認めない!
俺は許さない…そんな奴、絶対に許さない」



※ん〜、今回はちょっとやり過ぎた感が…(汗
というか早くもネタ切れ(笑)  
コジローはこんなに熱くないけど、まぁ願望込みでw




御風
「もう、いいだろ…。
アクアのこと、本当のこと話してくれよ」


ティトォ
「話してもいいけど…」

御風
「けど…なんだよ?」

ティトォ
「事情を知ると、放っておけなくなるよ?」

御風
「もう巻き込まれてる」

ティトォ
「巻き込まれるのと、飛び込むのは違う…
前者はいきなり死ぬし、後者は覚悟して死ぬ。
どっちが怖いと思う?」


御風
「…話せよ」

ティトォ
「…わかった」



※巻き込まれてるっつーより、自分から飛び込んだような気がするけど気にしない。




御風
「こいつら、殺す気だぞ!?」

アクア
「そんなのは…
  手を合わせてるこっちのが分かってるさね」


御風
「じゃあ、何で笑う!?」

アクア
「それはね…結局は勝つからさ!



※これは本当に言いそうw




御風
「楽勝だ、五本の指」



※ジャンクーアを御風が一人で倒して言ってもらいたい台詞。




サヤ
「やばい…今日が試合だって知ってたのに。
 負けたらあたしのせいだ 」


キリノ
「まぁ、サヤのせいだろうね」

サヤ
「 何よキリノ、あんた親友でしょ? どうして
 『あんたは何も悪くない。それはあたしが一番よく知ってる』
 って言ってくれないのよ?」


キリノ
「サヤが悪いんだよ。
 それはあたしが一番よく知ってる



※最後までキリノとサヤ逆にしようか悩んだ










うひはー☆
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