・コメレス更新しました
                          
                      
                      
          昨日コミケの戦利品を読み終えました。漫画も小説もニヤニヤしながら読みました(´ω`*)
          元がノベルゲーだけあって、漫画の同人小説なんかより違和感が無く読めて面白かったです。
          そんで、読んでたら丸戸キャラを描きたくなったので描いてみたのが上図。
          日本代表の試合を流し見しながらお絵かき。これから服描いて色塗ってこうと思います。
          トコは改めて考えると、制服+ニーソ+エプロン+リボン+ポニテって破壊力抜群だなぁ。 
          
          ―――
          今週もギアスとゼロ魔を見ました。 ゼロ魔どしたん?ある程度安定しておもろいやん!
          つーか、今週の話はルイズが軽過ぎて笑ったw 
          「めんどくせー」とか言われつつキスされて納得するとか軽過ぎるだろっ!(笑)
          
          ギアスは…、あー、ついにロロ澄さん死んじゃったかーって感じです。
          結構好き嫌いが分かれるキャラでしたでしょうが、僕は好きでしたね。
          なんかこう分かりやすかったっつーか、ルルラブっていう軸が最後までぶれなかったのに好感。 
          逆にルルなんかは2期に入ってから個人的には好感度ガタ落ちです。
          どういう風に決着つけるかわからないけど、個人的には『シュナイゼルの一人勝ち、取引で日本独立、ルル&スザク破滅』てのが一番綺麗かつ納得できるENDじゃないかなぁと思ってます。
          ほら、三国志とかでも結局蜀は負けちゃうし劉備も孔明も死んじゃうけど、話としてはキレイじゃん? あんな感じで。 
          
          
          んで、どーでもいいけど、ふと思い浮かんだギアス台詞パロ(トリニータver.)を貼り付けてみる。
          全くもって、誰を対象にしているのか分からない(笑)
          きっと、今期初めにこんなやりとりがあったんだよ!
          
          ルル→溝畑(社長)  藤堂→シャムスカ
          
          「溝畑…」
          
          「ペリクレス・シャムスカ。3年前のJリーグで、大分を降格危機の絶望から救った男」 
          
          「シャムスカマジックか…今年も私にマジックを望むのか?」 
          
          「あれはマジックではない、情報収集をふまえたロジックだ、だからお前が欲しい」 
          
          「もういい…、6位以内を目指した2007年にチームは14位の低迷。私は…」 
          
          「甘えるなっ!」 
          
          「なに?」 
          
          「お前は責任を取らなければならない、マジックの責任を!」
           
          「トリニータから他チームへ移籍してベンチを暖め続ける選手が格段に多いのは 
            お前が選手に幻想を見せ、実力があると思い込ませたからだ。 
            シャムスカマジックという夢の続きを見せ続けたために」 
          
          「…私のせいだと?」 
          
          「そうだ、選手は自分がタイトルを獲得できる実力を持っているという幻想を抱いている。 
            だからこそ優勝を狙えるチームにと、移籍も良しという空気が蔓延しているのではないのか?」 
          
          「……」 
          
          「あがけ、シャムスカ! 最後までタイトルを求めてあがいて、そして、更迭されろ! 
            シャムスカマジックという奇跡がずたぼろになるまで!」 
          
          「そうしてはじめて選手は現実を受け入れられると?」 
          
          「選手のためにこそ、それが必要だ。もっとも私は正夢にしてしまうであろうがな」 
          
          「ふっ…」
                    
          …あぁ、夏は頭の中が腐ってるなぁ。
          
                       ―――
                      ではでは、バイタン!